「安心かつ安全に」ということをモットーに気を遣っています。
当院では胃カメラ、大腸カメラ、痔の治療といった専門性の高い治療から風邪やインフルエンザの予防接種など一般的な治療まで幅広く行っています。また便秘や便通障害の治療も得意としております。一般処方薬とは別に、それぞれの患者さまの胃・腸(便)の状態に合わせた当院だけの配合薬の処方も行なっております。
内科では禁煙治療、睡眠時無呼吸症候群、骨粗鬆症治療など専門性の高い治療も行っております。
平日8時20分から18時、土曜は8時20分から17時までと朝早くから午後まで診療していて通いやすい診療所を目指しています。
大腸と肛門まで診る事ができるところ当院の大きな強みです。特におしりに関するトラブルを持つ方はぜひお気軽にご相談ください。
自由診療ではリーキーガット症候群、慢性疲労症候群、PATM、遅延性フードアレルギーなどの検査、治療、潰瘍性大腸炎、重度の過敏性腸症候群では糞便移植(FMT)も行っています。
またビタミン点滴、ニンニク注射、プラセンタ、腸内洗浄療法などの自由診療をしていることも大きな特徴です。
オンライン診療にも対応しており遠方で受診できない方の相談も受け付けます。
胃カメラ、大腸カメラはきつい検査と思っていませんか?
当院では年間1000例以上の患者さまを日本内視鏡学会専門医が検査しています。一人一人の患者さまに適した検査法(胃カメラ、大腸カメラ、エコー検査)などをきつくない、苦しくなく受けていただくことをモットーとしています。
当院では静脈麻酔を使い苦しくない検査を安全に受けていただけます。午前8時20分から検査を開始してますので働いている方でも仕事に支障が出ません。
おしりに関するトラブル(痛い、痒い、血が出る)などの症状に悩んでいて、どこの病院を受診したらよいのかわからないと迷っている患者さまはたくさんいらっしゃいます。当院ではそのような悩みで来られる方に対してどのような治療がよいのか気軽に相談を受けます。
内痔核に対する日帰りの注射治療法(ジオン治療)を積極的に行っています。 さらに現在主流となっているE on ALTA 療法は(ジオン療法+外痔核切除)の併用療法であり、本来なら入院して治療しなくてはいけないような痔核まで対応しており、今後の字の治療の中心となるものだと思われます。
患者さまにはきちんとお時間を取らせて頂き、丁寧でわかりやすく、ご納得していただけるようにご説明を心がけております。 患者さまにご納得いただけないまま治療を進めるようなことは一切ございません。 安心して何でもご相談ください。